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そして… ページ8

急に話が飛びます…
すみません…
ーーーーーーーーーーーーーーーー

私は今日まで先生に毎日毎日話しかけた。

日に日に先生と私の時間って言うか
《いついつにどこどこ》とか約束をするように
なっていった。

そして今日、私は留年することなく無事
卒業することになった。

『ソジューー!!!!』

SJ「Aーー!!卒業だねー(泣)」

『え?!泣かないで!!』

SJ「だってーーーーー」


【卒業生が退場します。拍手でお見送り下さい】



ーーーーーーーーーーーーーー

『じゃあソジュ!ちょっと行ってくる!』

SJ「お?先生?笑わかったー笑」


体育館裏だっけ…?

あーこわいこわい…私振られる気しかしない…


『先生ー…?』

JH「お、来た。」

『?!…今日の先生かっこいいですね』

JH「…いつもと一緒だけど。」

『いや、なんというか、その、スーツが!』

JH「あー、ありがとう笑」

『いえいえ!』

JH「でさ、俺あれから1年半?くらい考えてみて思ったんだけどさ」

『はい』

JH「俺もお前の事日に日に好きになって行ってお前が卒業しても一緒にいたいって思った。」

『…ほんとですか?』

JH「そんな事で嘘つかない。」

『(泣)』

JH「チェ A」

『はい』

JH「俺と付き合ってください」

『よろしくお願いします』


こうして私とジョンハン先生は付き合った。




JH「お前これから先生じゃなくてハニオッパって呼べよ。」

『ハニオッパ…ふふっ///』

SC「なんでお前らこんなとこに居んの」

『うわっチェスンチョル』

JH「うわって笑」

SC「もー帰る時間だぞ。卒業生チェA」

『ジョンハン先生と一緒に帰るもん。』

JH「?!/////」

SC「え、まって。お前らどういう関係…?」

『カップルですぅー!!!』

JH「今日からな」

SC「は?!A、お前わかってんの?!相手23のおっさんだぞ?!」

『じゃあオッパもおっさんじゃん。てかハニオッパおっさんじゃないし。』

JH「俺荷物取ってくるわ。」

『分かった!ここでまってる!!』

JH「りょーかい」

SC「おい、チェA」

『あーもー何よ!』

SC「お前まじで言ってんの?」

『マジだったら何よ。』

SC「相手教師だぞ?」

オッパとオッパ→←ソジュさんや



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作者名:天使の翼 | 作成日時:2018年6月27日 1時

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