4 ページ5
--------キリトリ線--------------------------------
阿「えーっとつまり、Aちゃんも朝起きたら誰も居なくて学校行っても誰も居なくて、体育出来なくて泣いてたと、、笑」
「べ、別に体育出来なくて泣いてたわけでは、、」
深「可愛い!え、何この子!うちに保護したい!」
岩「ふっか、流石に犯罪だから笑」
「ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアワアワ」
ラ(バックハグ
ラ「やめなよーAちゃん、困っちゃってるじゃん」
目(頭に手を置く
目「そうそう、怖がってんじゃん」
「あ、あの、離れて頂けると、、」
目ラ「「やだ」」
「阿部ちゃんさん!!爆笑してないで助けて下さい!」
阿「あ、バレた?笑」
「もう隠す気なんて無いでしょってくらいバレバレでしたよ」
「とにかく助けて下さい!!」
深「俺が助けてやろうか?わら」
「、、ふっかさんは辞めておきます」
「ってか!私みたいなただのオタクが皆さんと話してること自体、本来ダメなのに、、めめラウ担のみなさん、スノ担の皆さん、申し訳ございません」
ラ「んー、ギュゥゥ」
「ラ、ラウールさん?死にます死にます」
舘「ラウール、Aちゃんが息出来なくなってる笑」
ラ「あ!ごめん!」
「い、いえいえ!!全然!!」
岩「ってか、これからどーしよーね、」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←3
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Riko | 作成日時:2021年8月21日 16時