〖企画本編〗面白可笑しいAU学園のドタバタ生活!!

0-8，#ゆがんだ彼の友達とは/ゆがんだ彼の幼馴染はアンと呼ぶ ページ9

現在私はテンション爆上げ場でございま〜す！

いや本当ね！パピルスたちが入ってくれて嬉しいんだよ！あ、、、、胃薬 買っておかなきゃ、、、、、

一一一一
実はこの人、パピルス立ち位置のご飯を食べるのが、好きでサンズ立ち位置に死ぬほど心配されております
ーーーー

ただ いつもの憂鬱なことが始まるんですよ、、、、、

ピンポンと呼び出し音が流れる

私は行きたくないと訴える足を無理やり進ませながら玄関から出た

「おーい！アンちゃん！」

目から石油が垂れているサンズ、、、、、キラーはニコニコ としながら こちらへ呼びかける

カイ「おはよう、、！」

この人はカイちゃん、継続組 繋がりで ある程度会うだけのためあんまりこの人のことは知らない

マーダー「..おはよう」

私の幼馴染は相変わらず私と二人きりの時以外はほぼほぼコミュ障である

ホラー「お、おはよう！食い物持ってるか？」

私はこの人が苦手だ。だってエンジェルスマイルで狂気的なこと言うからね！まあ ホラーパピルスは好きだけど！

アン「みんなおはよー！ご飯は持ってない！」

そう言いながら走ってみんなの元へ行く

たまにこうやって登校したり下校するのである

、、、、、キラーも幼馴染でも友達でも恋人でもいいから作らないと浮きそうだよね、、、、、、

アン「ちょっと夜遅くまで胃薬の調達してたんだよね」

カイ「夜遅くまで、、、、？夜勤の病院とか薬局にでも行けばいいだけじゃ、、、、、」

ホラー「hehe!こいつは いろんなパピルス立ち位置の飯を食べてるんだよな、he!he!」

エンジェルスマイル！ベリーにはほど遠いですけどね！

マーダー「だから 胃薬が大量にいるんだよな、、、、、薬局で買うと 買い占めになるし 若干 足りないからいろんなところで買ってるんだろ、こいつのことだからな、」



カイ「....味覚大丈夫ですか？」

アン「..ギリギリセーフ」

キラー「待って 僕の存在 忘れられてない！？」

アン「ならば 友達でも彼女でもいいから作れば？」

キラー「急に毒舌っ！」

カイ「....」

カイは一歩ずつ 私たちから離れていく

アン「あ！どした？」

カイ「ごめん！ちょっとポジティブに当てられちゃって、、、、」

そう言われたので 私は感情をポジティブとネガティブを同じくらいに保つ

カイ「それどうやってるの、？」

ホラー「だよな、感情操ってるくらい感情を変えれるって、ルーナ先生が言ってたぞ」

アン「ドロドロ、メア先輩、しないため」(遠い目)

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