鬼殺隊闇柱 魔法の世界で鬼を狩る

闇柱は___。（胸糞表現あり） ページ47

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「そんな照れないで下さい…

分かってます。お2人の気持ちは、とても…よかったですよ。ハイ…」




「いや、言ってないからふつうに」






…アーヴィンさんは虚言癖があるのかな……？ (


普通に言ってないんだけど…、





……あれ、アーヴィンさんって結構やばい人…？










「…フン。そうだ…悪いか？

私は試験官だ。気に入らない奴を落とそうとして何が悪い？」



『……』



もしも、前世の最終選別でも試験官が居たらこんな風になってたのかな。

そう考えると、藤襲山で7日間生きるという自分の実力次第のあのやり方はとても合理的だったんだな。



「そもそも、ふさわしくないんだよ。貴様らみたいな底辺臭のする人間は

この高貴なエリート校にはな。


生意気なガキに、貧乏少女。小汚いローブを着ているからすぐ分かったよ。訳ありだってね。


底辺にも利用価値があると思って声をかけてやったのに恩を仇で返しやがって。」

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「きゅんとしない人はどんな人？うぅん、そうねぇ…。悪戯に人を傷つける人もそうだし……、

あとなにより…きゅんとしないということは怒ってるってことなの！

いつか、Aちゃんがきゅんとしない時がきたなら、その時は…_」












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「頭が悪いのは親譲りか？そりゃ当然みすぼらしい人生って訳だ」


「…っ、」







『………。』








「私は私の判断が間違ってるとは思わない。

お前たち2人は" 不合格 "だ。」








…きゅんとしない








「あぁ。だけどそこの君。確か名前は……、あぁ。そうだA・エイミー。お前は合格にしてやる。


顔も整ってるし、その澄ました顔。その顔を崩してやりたい。」






そう言い 私の頬を撫でてくる クソ野郎。






「お前の実力なら神覚者も夢じゃない。今のうちに私に媚び売っとけば、魔法局の者に推薦しといてやる。



どうだ？悪い話じゃないだろ？」








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「いいですか？易々とレディに触ってくる男はダボ。

触ってきた時は…_」







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"怒っていいのよ"


"グーパンで殴ってよし"

謝罪and感謝（一応見ておいて欲しいです！）→←闇柱は重い（物理的に）は気にしない

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