【呪術廻戦】子供達と親バカ共による平和なカオス世界【男主くん】

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夜蛾「それで…？」



子供:全「ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ」



夜蛾「…この子達が新しい五条か」←


言い方っ！

けど今はツッコむ気力すらない。



五条「……ウッス」



当の本人達は部屋の柱に縛られてはいるものの、5人とも仲良くキャッキャしている。



伊地知「(五条さんのこんな疲れているところ見たことないｯ)」



夜蛾「お前も大変だな」

五条「同情とか今いらねーから！！金もいらねー！腐るほど持ってるから！！今何もいらない！！強いて言うなら休みをください夜蛾！！！」←

夜蛾「おい、さりげなく学長を外すな」


ガラッ))
夏油「あ、悟おか＿＿

………

えっ？なに、誘拐？？」←

五条「違う」


夜蛾「悟の子供だ」←


五条「だーーー！！もうなんでここぞとばかりに混乱すること言うんだよ！！！」


夏油「悟…( •´д•` )引」←←

五条「傑も引くな！よく見て状況を！！;;」


夏油「だから、状況をよく見た上で引いてるんじゃないか。

子供5人が柱に縛り付けられてる時点でもう誘拐だろ」←←


五条「僕正論って大っっ嫌い！」



─＿─＿─＿


宿儺「おい見ろ、あそこに大きな子供がいるぞ ｸｸｯ♪」←

「ほんとだー、お団子コネてる！」←←

花御「美味しそうだね！(*´∇｀*)」

漏瑚「団子じゃない。"駄々をこねる"だ全く…」



真人「こねるって言ったらオレ得意だよ！たましい…？にさわったらすぐに＿＿」
子供−真人「やめろ/やめて…ｯ;」←←



─＿─＿─＿



夏油「ほらほら悟、言われてるよ？」


五条「……じゃぁ手伝えよ」
夏油「やだ」


五条「俺らの親友パワーどこやったよ！！」


夏油「こら悟、俺って言わないの。


親友パワー…そうだね、きっと彼方に行ったよ」←

五条「お前原作でもこっちでも裏切るじゃん」←←


夏油「メタイからやめなさい。

はぁ…;しょうがない。1人だけなら面倒見((五条「マジ！？！？」うぉ、食い付きがキモイな…((ﾎﾞｿｯ」←←


聞こえてっからな傑。


でもまぁ仕方ない、今日は聞かなかったことにする！！僕偉い！←



五条「それじゃ選んじゃって〜」

夏油「仮にも自分の子供なんだから;

でもそうだな〜…」



傑は子供たちに近づく。

そしてジーッと見つめては…



ポンッ))
夏油「うん、この子にするよ」
真人「？」


と傑は真人に手を添える。



真人「オレが何？」


夏油「君のこと、今日から私が面倒見るからね」

真人「？？」



あ、真人くん絶対意味わかってないな←

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