【呪術廻戦】子供達と親バカ共による平和なカオス世界【男主くん】

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in学校



生徒「おはようございます！」

女:先生「はい、おはよう♪元気が良くていいわね〜(*^^*)
(本当にいいなぁ元気あって〜…
ん？うわっ向こうから見えるのリムジンじゃん。
ったく朝から大層なもんに乗っていいご身分ね)」



ｷｷ〜ｯ))


女:先生「(は？え？ここで止まるの？ちょ…ここ私立だったっけ、私いつ私立に派遣された？？？)」←



ｶﾞﾁｬｯ))

伊地知「つ…着きましたよ(白目)」←
女:先生「(うわっこの人絶対社畜じゃん白目むいてんもん)」←←



真人「わ〜い！学校ついた〜！(≧∇≦)」

漏瑚「あ、おい待てまひと！走るな！」
真人「そういうじょーごも走ってるじゃん！」



って言って、じょーごとまひとは先に行ってしまった。


宿儺「ふんっ煩いやつらめ…」



花御「いじちさん、ありがとうございます！」
「ありがとう！」


伊地知「いいえ、気を付けて行ってらっしゃい(*´﹀`*)

またお迎えにあがりますので、ここで待っていてくださいね」

花御/A「はーい！」

伊地知「(い、癒される…ｯ)」←



「では」って言って、いじちさんは帰っていった。



「あっ、先生！おはようございます！！」


女:先生「…へっ！？お、おはようございます！！;

(こ、この子らいつからリムジン！？;
あっ、そういえば引き取られたって言ってたっけ？そっか〜…いい人に引き取られたんだね、よかったね( ˘-˘ )ｼﾞｰﾝ)」←



先生どうしたんだろう…？



宿儺「そんなヤツにかまってないで行くぞ」

花御「そんなヤツって言っちゃダメ！先生だよすくなくん！」

宿儺「ふん」

「あ、待ってよ〜」


って、すくなもズンズンとげたばこに進んでくので、ボクも少し走る



＿＿＿

花御「もぅ…先生、ごめんなさい(_ _*))」


女:先生「いいのよ、花御くんは偉いね」
( *ˊᵕˋ)ﾉ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


花御「えへへ〜♪
あっそうだ追いかけなくちゃ…！先生またね(*´∀｀*)」

女:先生「えぇ、またね！(かっっわ！かっわいい！！)」←

＿＿＿



花御「Aくんすくなくん待って〜！」

はなみが少し走ってくる。



「はなみなにしてたの？」

花御「すくなくんの事あやまってたの」

宿儺「だから、そういう事しなくていいって言っているだろう」

花御「ダメだよ！」

「でも本当はすくながあやまらないとなんだよ？すくな、はなみにありがとうって言わないと」

宿儺「なぜそうなる！」



＿＿＿＿



|-･｡`)ｺｿｰﾘ...
？？「ｼﾞｨ〜))…;;」

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