噂の白い部屋【〇〇しないと出られない部屋】 (ページ19)

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中イキしないと出られない部屋※　【桃】　リクエストページ19

今回はないこくんsideで書いていこうと思います！

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ないこ「はぁ……嘘だろ…」

俺の手にはお馴染みのあの紙が

隣で寝ているのはいつものAちゃん

え？お題？

"中イキしないと出られない部屋"

だってさ

ふざけてんの！？

これクリアしないと出られないんでしょ！？

でも、Aちゃんのはじめてまろにとられてんだよなぁ…

どうせするなら最初が良かった…

『ん…おはようございます？ないこ先輩』

ないこ「あｯ！…お、おはよ」

『どうかしましたか？』

これ伝えた方がいいのかな、

『というか、今回はベットあるんですね。今まで床にポイって感じだったんで、地味に痛かったんですよ』

そうなんだよなぁ〜…ベットあるんだよなぁ〜…

色々とアウトだろこれ…

ないこ「Aちゃん。これからお題をクリアしようと思うんだけど、俺が何しても怒らないって約束してくれる？」

『お題クリアしないと出られませんもんね。大丈夫ですよ』

言っちゃったな〜

ないこ「じゃあ、早速…いくよ？」ﾄﾞﾝｯ

手を上で軽く交差させて、片手で抑え、ベットに押し倒す

急だったからびっくりしてる

可愛いなぁ〜…

Aちゃんは知らないんだろうな

俺ら6人みんなAちゃんのことが好きで

好きな子とこんなところに閉じ込められて

毎回毎回大変な思いをしてることを

ないこ「ﾌｩーｯ」

Aちゃんの耳に軽く息をかける

『ｯ…//』ﾋﾞｸｯ

体が少しビクッとした

ないこ「ふふっ、感じちゃったの？かーわいっ♡」

『ひうっ…！//』

そのまま俺は彼女の耳を

ないこ「んっ…」ﾊﾟｸ

甘噛みした

『ｯはぁっ…！？！？』

そのまま少しずつ下にずらしていく

同時に、彼女の服に手をかけた

一つずつボタンを外していく

『ｯｯｯ……！///んっ、あｯ』

そして、下の方に手をいれた

ないこ「びしょびしょじゃん…超濡れてんね♡」

『〜ｯ！？///』

ないこ「俺が気持ち良くしてあげる」ｸﾞﾁｭ

ナカを指でゆっくり掻き回す

『ん"ん〜ｯ、あ"ぁ♡まｯ///♡』ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭｳ

十分に解してから、

ないこ「いれるよ？」

『まっ、///♡いった、ん…ストｯ…！♡』

ないこ「無理。我慢できない。いくよ」ｽﾞﾁｭﾝｯ

『う"ぁ"ｯ♡むりぃｯ、もｯ…』

ないこ「まだまだいけるって、♡」ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

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ちょっと激しすぎたかも…

続きます