【呪術廻戦】デリヘル呼んだら、幼なじみが来たんだが??

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それから1週間たった。









彼とはそこそこ打ち解けてたんだと思う









『名前、いい加減教えてよ 』









「いいけどお前の名前も教えろよ。


五条 悟。」









『 悟か、なんかキリ悪いからさとるんにしとくわ、私は加佐原 。加佐原 陽志。』









「誰がさとるんだ気色悪ぃ。陽志？？男みてぇな名前」









『笑わないでよ。お父さんが私の性別見ないでつけちゃったの。仕方ないでしょ 』









「あっそ、」









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『 きいてよさとるん。私引っ越すんだ』









「は？ここを、お前が？」









『それ以外何があんの。だからさとるん遊ぶのも今日が最後。結局夏休みほぼ毎日遊んだじゃん。楽しかったけどさ』









「……お前もいなくなるのかよ……あっそ、勝手にしろよ。どこにでも行けばいいだろ」









『は？何それ、1ヶ月遊んだ相手に対してその言い方？ 』









『友達なのに？ 』









「俺は、俺はお前を友達なんて思った事1回もなかったけどな。ただの都合のいい遊び相手だよ。」









『 …………わかった。』









そうやって最後の日は最悪の形で終わった、









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たいっへん長らくおまたせしました！



受験と卒業がおわりましたぅっ、



受験の後すぐにでも再開したかったのですが
答辞を読まなくては行けなくて…


それを考えるのと練習とで時間がありませんでした…




無事、高校にも受かりました！

よかった！！！









これから更新を再開します！



とは言ってももう少しで終わりますが(ﾎﾞｿ









たぶん、
、
、バドエンかも

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