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愛された。 ページ8
「行ってきます!」
中也、柊「いってらっしゃい」
僕は今、愛されている。
柊「ねぇ文也、お夕飯何がいい?」
「う〜ん…ハンバーグ!」
中也「本当、手前ソレ好きだよなぁ…」
柊「中也さんもじゃん」
「そーだそーだ!」
中也「ンだと手前等ァ!!1」
「わーっ!兄ちゃんが怒ったー!」
こういう、兄弟みたいな会話もできて、凄く嬉しい。
もう、あんな地獄を味わわなくていい…のかもしれない。
兎に角、ひいら…A姉さんに感謝だ。
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作者名:萩野千紗 | 作成日時:2023年12月13日 20時