お祭り ページ8
Aside
A「変じゃないかな？」
私は全身が映る鏡の前でくるっと1回転した。
今日はシルクと2人きりでお祭りに行く日。
私はもちろん浴衣で行く。
私はスマホや財布を巾着の中に入れ、ドキドキしながら家を出た。
お祭りの会場では子供を中心とした人々で賑わっていた。
私がキョロキョロとシルクを探していると後ろから、
シルク「A こっち」
とシルクが私に声をかけた。
A「ん！シルク！ お待たせ！」
私が笑顔で近づくと、シルクは下を向いてしまった。
A「...やっぱ浴衣...変？」
私が聞くとシルクは焦りながら、
シルク「いや！違う！！...ただお前の浴衣姿が...あまりにも可愛かったから...//」
と顔をあげて言った。
シルクの顔は真っ赤になっていた。
私は微笑んで、
A「...ありがと」
と言った。シルクは照れを隠して、
シルク「...ほら！もう行こうぜ！オレ腹へったし！」
と言った。私も、
A「うん！」
と言って、シルクの隣にならんだ。
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ひよ - 優美さん» ごめんなさい！wすぐ書きますから！w許してくださいw (2018年11月12日 18時) (
レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
優美(プロフ) - 作者ーいい所で終わらすなーあー (2018年11月11日 16時) (レス) id: b5f981b161 (このIDを非表示/違反報告)
ひよ - ルキさん» 全く同じ事を考えてますねwまぁ楽しみにしていてくださいw (2018年11月10日 16時) (レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - で、見せつけるという/////////// (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - エスパーではありません！ 自分だったらこう書くなーって！ (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよ | 作成日時：2018年6月16日 18時
