準備 ページ40
Aside
モトキと別れたあと、私はシルク達の手伝いをしようと思い、教室に戻った。
教室のドアを開けようとすると、
男1「シルク 次は何すればいい？」
シルク「お前はこれを作ってくれ！」
男2「シルク！このデザインでいいか？」
シルク「あぁ！バッチリだ！」
女1「シルク！！ここ失敗しちゃった！！」
シルク「大丈夫だ これを使えばなんとかなる」
という声が聞こえてきた。
A「シルク...みんなに信頼されているんだね...」
私は微笑んだ。
そして、私は静かに教室に入った。
女1「A！おつかれ！」
女2「Aがいない間 こんなに進んだんだよ！」
女3「見て！すごいでしょ！」
私が入った瞬間、みんな私の周りに集まってきた。
シルク「遅かったな Aも手伝えよ」
A「うん！」
シルク「うっしゃ！！Aも来たしラストスパートだ！ がんばるぞー！3ーA！！」
みんな「おーーーー！！」
文化祭まであと1週間！
そのころのンダホ...。
ンダホ「うぅ...みんな今頃楽しく準備してるんだろうな...寂しいよ〜...」
一人悲しく片付けをしていましたとさ。
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ひよ - 優美さん» ごめんなさい！wすぐ書きますから！w許してくださいw (2018年11月12日 18時) (
レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
優美(プロフ) - 作者ーいい所で終わらすなーあー (2018年11月11日 16時) (レス) id: b5f981b161 (このIDを非表示/違反報告)
ひよ - ルキさん» 全く同じ事を考えてますねwまぁ楽しみにしていてくださいw (2018年11月10日 16時) (レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - で、見せつけるという/////////// (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - エスパーではありません！ 自分だったらこう書くなーって！ (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよ | 作成日時：2018年6月16日 18時
