仲間 ページ2
シルクside
シルク「っ！」
赤城からの猛烈な蹴りがオレの腹に当たった。
まだ、赤城は余裕そうだ。
オレは限界が近づいている。
オレはあまりの痛さに座り込んだ。
身体のあちこちが悲鳴をあげている。
ふと、辺りを見回すと赤城の姿はどこにもいなかった。
まだ、縛り付けられているンダホやマサイ、モトキはハラハラとした顔で見ている。
すると...！
ンダホ&マサイ&モトキ「危ない！！！」
3人が叫んだ。
後ろを向くと、鉄の棒を振りかざそうとしている赤城が視界にはいった。
オレは反射的に目をつむった。
ドカッ...！！
鉄の棒が当たったはずなのに全く痛くない。
目を開けると...
ンダホがオレをかばっていた。
しかも、ンダホの前ではマサイとモトキが赤城を取り押さえている。
ンダホ「一人でカッコつけてんじゃねーよ シルク」
マサイ「それなw」
モトキ「オレらだってまぁまぁ強ぇーからな？」
3人は苦笑混じりに言った。
シルク「...センキュ」
オレは立ち上がり取り押さえられている赤城を見下ろした。
シルク「さて...最後に一仕事するか」
マサイ「おーいいぜ オレらの生徒会長に手ぇだしたからな」
モトキ「好きにしていいぜー」
オレは赤城に殴りかかった。
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ひよ - 優美さん» ごめんなさい！wすぐ書きますから！w許してくださいw (2018年11月12日 18時) (
レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
優美(プロフ) - 作者ーいい所で終わらすなーあー (2018年11月11日 16時) (レス) id: b5f981b161 (このIDを非表示/違反報告)
ひよ - ルキさん» 全く同じ事を考えてますねwまぁ楽しみにしていてくださいw (2018年11月10日 16時) (レス) id: 9013a0ca57 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - で、見せつけるという/////////// (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - エスパーではありません！ 自分だったらこう書くなーって！ (2018年11月8日 21時) (レス) id: dba75e7956 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよ | 作成日時：2018年6月16日 18時
