#35 ページ36
Aside
え、え、え？
北斗「？A？どうかした？」
私「いや、なんでもない、よ？」
北斗「そ？」
きょも酔ってるの！？
え、私どうすればいい！？
北斗「なんか顔赤くない？酔った？」
そう言ってほっくんが私のおでこに手を当てようとしたら
グイッ
私「おわっ！？」
繋がれた右手が引かれて、きょもにダイブしてしまった
京本「なんなの？」
は！？いやあんたが引っ張んったんだろ！！！
北斗「大丈夫？」
私「あ、う、うん！京本くんごめんね？」
なんなんだよおおお
北斗「やっぱA酔ってるよね？送ろうか？」
私「いや！1人で帰れるよ！」
樹「え！帰っちゃうの！？なら俺送るわ！」
私「いや、ほんとに、、、」「俺も帰る」
私「え」
そう言って立ち上がった京本くん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 565人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
erina(プロフ) - いおりさん» ありがとうございます(´TωT｀)そんなふうに言っていただけて光栄です(TT)今後も頑張って行きますので、どうかよろしくお願いします！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 116b08bd04 (このIDを非表示/違反報告)
いおり(プロフ) - いいです！めっちゃ面白くて楽しくてキュンです！頑張って下さい！ (2020年9月17日 21時) (レス) id: 6684895a09 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：erina
| 作成日時：2020年9月11日 18時
