#34 ページ35
Aside
そして始まってしまった推しとの飲み会(？)
というか席順が
慎太郎 ジェシー こーち 樹
北斗 A 大我
私「まってまってなんで私こんな真ん中いるんですか！？」
北斗「別に良くね？」
樹「Aちゃん遠くなったぴえん」
いやおかしいよね！？
それにきょもほくの間、、、、、
命日だわ←
ジェシー「まあ気にしなーい気にしなーい」
そのままゆるーく、とにかくうるさく時間は過ぎて
ジェシー「AHAHAHAHAHAHAHAHA!!!」
�眞蓮峺�止まんねぇーなまじで笑」
リアルSixTONES、、、、
北斗「大丈夫？うるさい？」
私「いや！なんか嬉しくて笑」
北斗「そっか笑」
ギュッ
え？
ほっくんと話してると不意に右手に違和感
京本「え、樹馬鹿なの？笑」
右を向いてみると机に頬杖をついて樹くんと話しながら
左手で私の手を握る京本くんが＿＿＿＿
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erina(プロフ) - いおりさん» ありがとうございます(´TωT｀)そんなふうに言っていただけて光栄です(TT)今後も頑張って行きますので、どうかよろしくお願いします！ (2020年9月21日 8時) (
レス) id: 116b08bd04 (このIDを非表示/違反報告)
いおり(プロフ) - いいです！めっちゃ面白くて楽しくてキュンです！頑張って下さい！ (2020年9月17日 21時) (レス) id: 6684895a09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：erina
| 作成日時：2020年9月11日 18時
