検索窓
今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:315,570 hit

9 ページ10

絶対、HIROさんに呼び出されるやつじゃん。


ほんと。


ふざけんなよ、ばばあ。



自分が好かれてるとか思ってるけど、
そんなわけないから。


逆にあり得ねぇわ。


ほんと、頭どうかしてる。


A「おはよーございます!」


ってことで今日も三代目としての1日が始まる。


「「おはよー」」


A「うん、素晴らしき挨拶。←」


健二郎「お前、何様や。」


A「A様。←」


広臣「ほらほら、A、
健ちゃん泣いちゃうからもういじめないの。」


真名「おはよぉうございまぁすぅ。」


うおおい。きた。


A「お前さ、ちゃんと喋れねぇのかよ。」


真名「喋れるもんっ!」


A「何歳だよ。」


真名「…………。」


A「その喋り方、許されんの幼稚園児までだから。」


真名「真名、幼稚園児じゃないもんっ!」


A「呆れた」


コンコン


「入るぞー。」


みんな一斉に立ち上がる。

HIROさんだもんね。


あっ、少し訂正します。真名は立ってないわ。

あり得ねぇ。




A「どしたんですか?」


HIRO「真名、お前どういうつもりだ?」


真名「何がですかぁ?」


HIRO「熱愛と裏アカ。
熱愛ならまだしも裏アカ、やめろって言ったよな。」


真名「まなぁ裏アカなんてもってなぁい!」


ガチャ バタン


出ていきやがった。



A「HIROさん、相手誰なんすか?
私見たんですよ、臣さんと岩さんと一緒に。」


HIRO「臣と岩ちゃんか。
相手は、松西竜也 一般人だ。」


A「HIROさん、いつやめさせるんですか。
三代目にも迷惑かかってますよね?
もちろん、事務所にも。」


HIRO「もう少し考えさせてくれ。」


HIROさんは出ていった。

10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (152 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
547人がお気に入り
設定タグ:LDH , 三代目JSoulBrothers , 悪女
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

星華(プロフ) - 恵子さん» いえいえ、全然大丈夫です!これからもお楽しみ下さい!! (2018年6月19日 14時) (レス) id: f0eebf7f9c (このIDを非表示/違反報告)
恵子(プロフ) - 星華さん» そうなんですね!こちらこそすみませんでした!改めて読み直してきますεεεεεヾ(*´ー`)ノトンズラッ (2018年6月19日 10時) (レス) id: c6394762e8 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - 恵子さん» すいません、"川村かずま"なのは知ってます。主人公さんが壱馬くんと初対面の時、読み間違えたのをそのまま使うというストーリーにしたかったんです……失礼しました (2018年6月16日 8時) (レス) id: f0eebf7f9c (このIDを非表示/違反報告)
恵子(プロフ) - あの、いちまじゃなくてかずまだと思うんですが (2018年6月16日 3時) (レス) id: c6394762e8 (このIDを非表示/違反報告)
星華(プロフ) - suigetsuさん» 私の方では表示できるんですが…未だにできない場合にはもう一度コメント下さい。 (2018年5月25日 7時) (レス) id: f0eebf7f9c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:星華 | 作成日時:2018年5月13日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。