12…特にネタがな(((( ページ13
A視点
それから数日後…
その事件のことを色々聞かされた。
今は、ショッピングモールにお買い物!
てか、紗綾…全部推理解けてたような、、、
安室透のこともどうしよう!あったら〇される
そんなことを考えながら歩いてると
安室「すいません。」
A「え?」
安室「あ、いや…ここ男子トイレの前ですよね?誰かを待たれてる様子もないし…大丈夫かなーって」
A「え?」
あ、私…今男装してにゃい。
A「す、すいません!!ボヤーとしてたもので…つい」
安室「いえ、その悩み事とは僕のことですか?」
安室「“青鈴Aさん?」
終わった。本名バレた。
なんで?!公安すごくない?!てか、風見さん調べるのはや?!
A「ひ、人違いじゃ…」
安室「そんな訳ありません。僕の部下の風見が失点を犯すなんて…ありえない」
A「風見?部下?どういうことでしょうか??」
やばみの極み( ・∀・)
安室「…いつまでシラをきるつもりです?」
A「い、いつまでって…」
安室「まぁ…涼野翔さんのことは少し疑ってましたが」
A「え?」
安室「体つきが完全に男の方とはおもえないので」
A「変態」
安室「おや、てことは翔さんで間違えあまりせんね?」
ふへっ。すごい。
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作者名:ももちゃん∩(`・ω・´)∩ | 作成日時:2019年1月31日 1時