【妖怪ウォッチ3】天野双子の冒険譚2 (ページ28)

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76話ページ28

ジバニャン「や・・・やったニャーーン！」

ケータ「やったー！」

A「止まったのは良いけど・・・ヨップくん、これからどうなるんだろう？暴走して色々壊しちゃったけど・・・」

ケータ「あ・・・そういえば・・・」

マーク「皆様、途中アクシデントがありましたが、工場見学お疲れ様でした。お怪我はありませんでしたか？」

コマさん「大丈夫ズラよ！」

マーク「なら良かったです」

コマじろう「あの・・・さっきのロボットさんはどうなっちゃったんですか？」

マーク「彼を作るには少し時期が速すぎた。また改めて設計図を見直して作り直すよ」

A「(まぁそれが賢明な判断だよね)」

マーク「そうそう！ケータ君、良かったらコレ貰っておくれ」

ｽｯ

ケータ「コレは？」

マーク「ヨップくんの部品から作った掃除機・・・名付けて妖怪クリーナーだよ」

ウィスパー「暴走とかしたりしませんよね？コレ」

マーク「大丈夫！そのあたりは保証するから！」

A「とりあえず・・・今日は見学させていただきありがとうございました！」

マーク「またいつでも来て良いからね、僕達はいつでも歓迎するよ」

ジバニャン「ありがとうニャン！」