【妖怪ウォッチ3】天野双子の冒険譚2 (ページ15)

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63話ページ15

A「・・・」ｼﾞｰｯ

USAピョン「ど、どうしたダニ？ミーの尻尾ジロジロ見て・・・」

A「いや・・・USAピョンって姿も声も可愛いうえに尻尾も可愛いんだなって思って」ﾆｺｯ

USAピョン「～～～っ！///」

イナホ「大ガマさん！さっき百鬼姫に対して顔赤くしてた事について詳しく聞いてもよろしいでしょうか！？」ｷﾗｷﾗ

大ガマ「恥ずかしいから拒否する///」ﾌｲｯ

イナホ「そんなぁ！お願いですから聞かせてくださいよー！」

キュウビ「オロチ、どうやら君とはそろそろ決着をつけないといけないみたいだねぇ？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

オロチ「奇遇だな、我もそう思っていたところだ」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ケータ「ちょっとー！こんな所で喧嘩始めようとしないでよー！」

百鬼姫「なぁA、あの土蜘蛛とやらのあだ名、全身和風野郎が良いだろうか？」

土蜘蛛「・・・」ｸﾞｻｯ

百鬼姫「それとも髪型蜘蛛野郎が良いだろうか？」

土蜘蛛「・・・」ｸﾞｻｸﾞｻｯ

A「本人が居るところでそういうの止めてあげて？土蜘蛛のライフ減っちゃうから」

百鬼姫「・・・解った」