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50話 ページ2
Noside
マック「見つからねぇな・・・手がかり・・・」
ケータ「うん・・・」
ｶｯｶｯｶｯ
A「ん？ウィスパー、私の気のせいかな？さっき下に落とした筈のインジャネーノの足音が聞こえるよ」
ｶｯｶｯｶｯ
ウィスパー「おやまぁ奇遇ですねAちゃん、私にも聞こえます」
ｶｯｶｯｶｯ
ｽﾞｻﾞｧｯ
インジャネーノ「テメェらぁ！さっきはよくもあんな小癪な真似をしおったなぁ！」
A&ウィスパー「マジだったぁぁぁぁぁっ！」
インジャネーノ「今度は逃がさんけぇ、ガチで覚悟しろよ・・・」
ｶｯｶｯｶｯ
ケータ「も・・・もうダメだ〜〜〜！」
ｶｯ
ﾄﾞｺﾞｫｯ
A&ケータ「え」
皆「あぁぁぁぁぁぁっ！」
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