今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:1,304 hit
小|中|大
・ ページ4
ー数分後、路面電車の中にてー
ーコナン視点ー
へぇ・・・こんな風になってんのか・・・。
?2「ん?お前・・・確かあの毛利の所の・・・」
あっ!
コナン「松田刑事!」
雲雀「松田さーん!お待たせ」
松田「おう」
松田刑事の知り合いだったのか・・・。
コナン「松田刑事と雲雀兄ちゃんってどんな関係なの?」
松田「あ?お前なに言ってんだ?」
コナン「え?」
松田「まぁ一人称僕だし見た目も男っぽいから解らないのも解るが・・・コイツ女だぞ」
・・・。
コナン「お、お姉さんだったの!?」
雲雀「そうだよー、伝えるの忘れてたね」
気づかなかった・・・。
?2「やっほー雲雀ちゃーん!」
雲雀「萩原さんも来たんだね」
萩原「路面電車乗った事無かったからじんぺーちゃんにお願いして連れて来てもらったんだー♪」
萩原刑事の知り合いでもあったのか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ