今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:650 hit
小|中|大
8 ページ10
高木「た、確かに・・・」
〜静葉視点〜
・・・
静葉「犯人・・・おそらく美濃さんやな」
明らかに様子おかしかったし・・・
静葉「それに開け方・・・片方ずつ開けりゃあええのを一気に両方開けよった・・・」
それにあのネクタイに開いてた穴とピン・・・なんか無関係には思えへんのよな・・・
うーん・・・
静葉「そういえば・・・」
美濃『あ、いや・・・ちょっとね・・・』
あん時、美濃さん・・・なんで更衣室の中をあんな怖い表情で見とったんや?
静葉「うーん・・・」
?「大丈夫?関西弁の御嬢ちゃん♪」
!?
静葉「だっ、誰やアンタ!?」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←7
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ