今日:18 hit、昨日:12 hit、合計:38,639 hit
小｜中｜大
7話 ページ8
その夜・・・。
？「"ギン"よ、遂に見つけたぞ。妖怪ウォッチを持つ人間を」
ギン「コイツから妖怪ウォッチを奪えば、"モトジメ様"の悲願がかなうのですね、"キン"姉様」
キン「そうじゃ。速く済ませよう」
ギン「そうですね。人と妖怪を繋ぐ忌まわしき道具、妖怪ウォッチ・・・さっさと消しましょう」
そしてキンとギンは呪文を唱える始め、それと同時に妖怪ウォッチが消えた。
キン「クックック、あとはコイツとコイツの仲間である妖怪の記憶を改竄するのみ。そして・・・コイツの姉の妖怪が見える力も消しておかんとな」
そしてキンがAに触れようとした時だった。
ｶﾞｷｨﾝｯ
キン「なっ！？」
ギン「これは・・・〘結界〙！？」
キン「コイツ・・・いったい何者だ？」
ギン「姉様、妖怪ウォッチを持つ人間とその仲間の記憶は改竄できましたし、とりあえずモトジメ様の所へ戻りましょう」
キン「そうじゃな」
そしてキンとギンは消えた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 71人がお気に入り
設定タグ：妖怪ウォッチ2
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
