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6話 ページ7
ケータ「えっ、でもお姉ちゃん・・・妖怪ウォッチ持ってないよね？」
A「あー、その件ね。私、妖怪ウォッチ無くても妖怪見えるらしいの」
ジバニャン「凄いニャンね・・・」
A「改めて、私は天野A。貴方達は？」
ジバニャン「オレッチジバニャン！地縛霊ニャン！」
ウィスパー「私は、妖怪執事のウィスパーでウィス！」
A「ジバちゃんにウィスパーね。よろしく」
ジバニャン「ニャン♪」
A「さて、そろそろ下に行こうか。お母さんが御飯作ってるだろうから」
ケータ「うん！」
この時、彼らは知らなかった。
まさか、妖怪ウォッチの歴史をかけた大事件に・・・。
自分達が関わる事になるなんて。
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時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
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