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44話 ページ45
そして私はお爺ちゃんに事情を話した。
A「・・・という訳なんだ。つまり、私は60年後から来た貴方の孫娘なんだ」
ケイゾウ「フユニャンの奴・・・余計な事を・・・」
本当にフユニャンとかに頼ってないのか。
ケイゾウ「・・・おい、A」
A「な、なに？お爺ちゃん」
ケイゾウ「その呼び方止めろ」
あ、そうか。
この時代ではお爺ちゃん呼び止めた方が良いか。
A「じゃあ・・・なに？ケイゾウ」
ケイゾウ「ついて来い。此処に居ると怪魔に襲われる」
A「あ、うん」
うわぁ・・・綺麗な森・・・。
それに・・・小屋？
A「ケイゾウ、あの小屋はなんなの？」
ケイゾウ「俺の作った基地だ」
器用すぎない！？
さすが妖怪ウォッチ最初の開発者になる人！
ケイゾウ「なにしてるんだ？さっさと入れ」
A「あ、うん」
そういえばケータ・・・。
ちゃんとフユニャンと合流できたかな。
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時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
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