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25話 ページ26
A「・・・ねぇ、キュウビ」
キュウビ「ん？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
A「私・・・キュウビの事もだけど、キュウビ達の居る時代の事も・・・もっと知りたいの。私と友達になってくれない？」
キュウビ「・・・もちろん良いよ。元々、僕は大ガマを助けてくれた事への感謝を伝えるのと、君と友達になるのも兼ねて来たんだからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
A「そうなんだ。じゃあ・・・よろしくね、キュウビ」
キュウビ「よろしく、A」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
にしても・・・。
A「なんでさっきから私を撫でてるの？」
キュウビ「可愛いからだけど？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
A「可愛いからだけど？じゃなくて・・・まぁ別に良いけど」
可愛いのが好きなのかな？
キュウビ「(まぁ、本当はAが気に入ったからなんだけど・・・ね♪)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
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