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22話 ページ23
Noside
A「ただいまー、ケータ帰ってるー？」
ケータ「あ、お姉ちゃん、百鬼姫。おかえり」
ジバニャン「おかえりニャン！」
A「ケータ・・・手が凄い汗だくだけどどうしたの？」
ケータ「あー・・・ちょっと色々あったんだ」
A「そうなんだ・・・(なにがあったのかな？)」
百鬼姫「その汗だくの汚らしい手で私とAに触れるでないぞ、寝癖」
ケータ「解ってるよ！ってか本当にその呼び名止めて！？」
A「アハハ・・・」
ジバニャン「ところで・・・A・・・」
A「ん？」
ジバニャン「Aって・・・その妖怪ウォッチどうやって入手したんだニャン？」
ウィスパー「言われてみれば・・・私達と初めて会った時は持っておりませんでしたよね？」
A「ああ、この妖怪ウォッチはね・・・この前、エンマさんから貰ったの」
ケータ「えぇぇぇぇっ！？」
ジバニャン「ニャンですとぉぉ！？」
ウィスパー「エンマ大王様からですってぇぇぇぇっ！？」
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時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
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