今日:7 hit、昨日:12 hit、合計:38,628 hit
小｜中｜大
12話 ページ13
父「ああ・・・ありがとう、ケータ、A」
ケータ「はいコレ」
ケータいつの間に耳塞ぐの止めた？
まぁなにも聞いて来ないって事は私が叫び終わった後に止めたのかな。
母「私達、大事な話があるから、貴方達は先に帰ってなさい」
A「解った。行こ、ケータ」
ケータ「うん」
お父さんとお母さん・・・大丈夫かなぁ。
ケータ「・・・」
ケータ・・・凄い不安な顔してる。
？「お、ケータじゃねぇか」
んん？
ケータ「あ、クマ、カンチ」
ケータの友達なのか。
って・・・。
A「君・・・昨日、私にケータ達の家の場所教えてくれた子だよね？」
カンチ「あ、う、うん///」
なんで顔赤いのかな？
クマ「おいケータ！誰だよこの可愛い子！」
ケータ「あー、えっと」
A「はじめまして、私は天野A。貴方達で言うケータの双子の姉だよ」
クマ「けっ、ケータの双子の姉ちゃん！？」
ケータ「う、うん。昨日USAから帰って来たんだ」
A「ケータ共々よろしくね」
クマ「え、あ、はい///」
照れてるのかな？
可愛い。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 71人がお気に入り
設定タグ：妖怪ウォッチ2
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
