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1話 ページ2
ケータside
皆こんにちは！
天野ケータです！
俺は今、いきなりお母さん達に呼ばれ、リビングに居ます。
ケータ「お母さん、お父さん、なにか用？」
母「ケータ、私達・・・貴女に伝え忘れてた事があるの」
ケータ「ん？なに？」
父「ケータ・・・お前にはな・・・」
母&父「双子の姉が居るの/んだ」
ケータ「え・・・えぇぇぇぇぇっ！？」
俺にお姉ちゃん！？
しかも双子の！？
ケータ「でも俺、会った覚え無いよ！？それどころかお姉ちゃんが居た事すら知らなかったし！」
母「それはね・・・お姉ちゃん、小1になる前にUSAに留学していったからなの」
俺のお姉ちゃんどんな人なの！？
ケータ「でも、どうしていきなりそれを教えるの？」
母「フフ、それはね・・・」
父「明日帰って来るからだよ」
ケータ「えぇぇぇぇぇっ！？」
明日！？
唐突すぎない！？
でも・・・。
ケータ「お姉ちゃん・・・か」
どんな人なんだろ。
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時透藍音 - (名前)さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2023年1月30日 20時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 続き楽しみにしてます！頑張ってください♪ (2023年1月30日 17時) (レス) @page50 id: 04b2d3ba5f (このIDを非表示/違反報告)
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