・ ページ48
そしてウィンは飛んで行った。
神楽「本当にウィンは自由だなぁ」
さとり「まるで小町さんですね」
するとアクアと焼き芋食べてるフィアとピクモが来た。
アクア「やぁ、今ちょうど始まったのかい?」
神楽「あ、アクア、フィア、ピクモ。ウィンの試練見に来たの?」
ピクモ「そうよ〜♪暇だったからね〜♪」
フィア「モグモグ・・・んで?今回彼奴どんな試練にしたんだ?」
神楽&さとり「追いかけっこ」
アクア「ウィンらしい試練だね・・・」
フィア「彼奴とにかく暇潰しに誰かと遊べればそれで良いって感じの奴だからな。モグモグ・・・」
アクア「あと喋りながら食べるの止めなよ。意地汚い」
フィア「んだと!?俺の勝手だろうが!」
アクア「君1人とかの時はまだ良いけど!一緒に居る時にそういうのされると僕が気になるから止めてほしいんだよ!」
フィア「お前がどう思おうが知ったこっちゃねぇよ!」
アクア「はぁ!?なんなら実力行使でもうできないようにしてあげようか!?」
フィア「おもしれぇ望むところだ!」
さとり「また始まりましたね・・・」
神楽「もう止めるのも疲れてきた」
ピクモ「あらあら♪」
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ