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アクア「僕の与える試練はね・・・」

カエデ「・・・」

アクア「お花の水やりをしてほしいんだ」

ミルモ「フィアのやつよりくっだらね!」

アクア「失礼だね、花は君達よりも命が短くて儚い。だからこそ綺麗なんだ。僕自身お花がなによりも大好きだし、そんな事言うんだったら、試練も受けさせないし、ヒント教えないよ?」

ミルモ「んだと……!?チッ、わーったよ!」

アクア「(まぁ、霊夢さんも同じくらい好きだけど///)」

神楽「それにミルモ、アクアが育ててる花が〈人間界〉にある花と同じだと思わない方が良いよ?」

カエデ「どういう事?」

さとり「実際やれば解りますよ」

神楽「私初めて頼まれてやった時死ぬかと思ったもん」

さとり「私もです」

ミルモ「おいおい、水やりだけでそう思うってどんなんだよ・・・」

アクア「フフフッ♪まぁ君達もやればきっと解ると思うよ♪」

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年4月4日 16時

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