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アクア「僕の与える試練はね・・・」
カエデ「・・・」
アクア「お花の水やりをしてほしいんだ」
ミルモ「フィアのやつよりくっだらね!」
アクア「失礼だね、花は君達よりも命が短くて儚い。だからこそ綺麗なんだ。僕自身お花がなによりも大好きだし、そんな事言うんだったら、試練も受けさせないし、ヒント教えないよ?」
ミルモ「んだと……!?チッ、わーったよ!」
アクア「(まぁ、霊夢さんも同じくらい好きだけど///)」
神楽「それにミルモ、アクアが育ててる花が〈人間界〉にある花と同じだと思わない方が良いよ?」
カエデ「どういう事?」
さとり「実際やれば解りますよ」
神楽「私初めて頼まれてやった時死ぬかと思ったもん」
さとり「私もです」
ミルモ「おいおい、水やりだけでそう思うってどんなんだよ・・・」
アクア「フフフッ♪まぁ君達もやればきっと解ると思うよ♪」
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