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第125話 ページ25
というか・・・
伊作「社長室で再会した時から仙蔵と一緒に居るその白髪の妖怪さんは誰なの？」
仙蔵「ああ、此奴は・・・」
ぬらりひょん「私の名はぬらりひょん。エンマ大王様の側近です。何卒よろしくお願いします」ﾍﾟｺ
伊作「え、あ、どうも」ﾍﾟｺ
礼儀正しい人だな・・・
輪廻「ちなみにぬらりひょんは"妖怪評議会の議長でもあるんですよ"」
え！？
議長さん！？
伊作「凄いですね・・・」
ぬらりひょん「いえ、大王様に頼まれてやってるだけですので」
謙虚な性格だな・・・
輪廻「さて、ちょっと長居してしまいましたが、そろそろ留三郎達の所行きましょうか」
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