今日:16 hit、昨日:4 hit、合計:543 hit
小｜中｜大
第120話 ページ20
輪廻「私は長年生きた大妖怪ですから、人間になる術を得ているんです」
ケータ「(そういえばエンマも人間に擬態してた事あったな・・・)」
輪廻「だから現に、狐・・・じゃなかった、キュウビも人間になっていたでしょう？」
ジバニャン「言われてみればそうニャンね・・・」
コマさん(人型擬態中)「八左ヱ門さーん、人間になったオラどうズラか〜？」
八左ヱ門「凄く可愛いぞ〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
コマさん(人型擬態中)「ズラ〜♪」ﾆｺｯ
銀時「久しぶりだよこんなに癒される純粋な笑顔見たの」
神楽「どっかのクソ兄貴とは大違いの笑顔アルね」
新八「絶対守らなきゃですね、この笑顔は」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
