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第129話 ページ29

ｷｨｨｨｨｯ


ﾄﾞｫｫｫｫﾝｯ


ﾄﾞｶﾞｧｧﾝｯ


トキヲ・ウバウネ「ガ……ハ……ッ！」


ﾄﾞﾛﾝｯ


守一郎？「1発で死んだか、まぁ手間が省けて助かったぜ。変に粘られるのもめんどうだからな」


コマさん「し、守一郎さん……？」


守一郎？「ふぁ・・・疲れたし寝るか・・・」


ジバニャン「ニャ・・・」


守一郎「・・・あれ？あのトキヲ・ウバウネとかいう妖怪は？キンとギンも居なくなってるし・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ


銀時「は？お前が倒したじゃねぇか」


守一郎「えっ！？俺がですか！？まったく記憶にありませんけど！？」

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作者名：雑渡ミク | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2023年11月26日 23時

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