第3話『ニャオハとなら、きっと』 ページ28
N「(A・・・無事で居てね・・・)」
夢主side
A「・・・あれ？」
痛くない・・・。
A「(濡れてもない・・・)」
ていうか・・・。
A「地面がモフモフ・・・」
？「ギャオォォォォッ！」
このポケモンが助けてくれたのか・・・。
A「助けてくれてありがとう。私はA、君は？」
？「ギュオォォォッ！」
A「ルギアって・・・貴方があのルギア！？」
ルギア「ギュオォォォッ！」
A「そっか・・・助けてくれてありがとう。近くの陸まで送ってってくれない？」
ルギア「ギュオォォォッ！」
ﾋﾞｭｰｰﾝｯ
よし、ついた。
A「ありがとう！ルギア！帰って良いよ」
ルギア「ギュオォォォォッ！」
A「え？ついて来たいの？」
ルギア「ギュオォォッ！」
そっか・・・海の中にずっと居たから・・・新しい世界を見てみたいのか・・・。
A「解った、これからよろしくね。ルギア」
ルギア「ギュオォォォッ！」
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ラピスリア - アサリさん» ありがとうございます！頑張ります！ (5月13日 12時) (
レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - 続きを書いてくれてありがとうございます。続きを楽しみにしています。 (5月13日 11時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - ありがとうございます。 (5月6日 17時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
ラピスリア - アサリさん» 私はログインしてなくて、イメ画載せれないんです。とりあえずふんわりし感じで、何処かしらNに似た雰囲気を醸し出してる女の子と思ってください (5月6日 17時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - すみません。この小説の主人公のイメ画はどんな感じですか？無理しなくていいですよ。 (5月6日 13時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
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