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ーその夜、神楽の家の神楽の部屋にてー
ー視点無しー

神楽「ただいまー・・・ってハンゾー!?それにサスケ君も!大丈夫!?」

ハンゾー「アニキの風邪がうつっちゃったのら〜・・・」

サスケ「右に同じくだじぇ〜・・・」

神楽「大変!すぐに永琳呼ぶからね!」

そして数分後、永琳とピクモが来た。

永琳「ハンゾー君とサスケ君が風邪をひいたって聞いたから来たわよ!」

神楽「ありがとう、どうやらヤシチの看病をしに行った際にうつっちゃったみたいで・・・」

永琳「なるほどね・・・ハンゾー君、サスケ君、次からまた看病に行く事があったりした時はちゃんと感染予防しなさいね?」

ハンゾー「気をつけるのら〜・・・」

サスケ「だじぇ〜・・・」

永琳「ピクモ、鞄の中から医療道具出してちょうだい」

ピクモ「解ったわ〜」

永琳「神楽は少しでも気が紛れるようにハンゾー君とサスケ君の好物を作って持って来てちょうだい」

神楽「解った!(そういえば・・・ムルモ結局どうなったのかな?松竹君とパートナーになったのかな?)」

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年3月6日 10時

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