今日:3 hit、昨日:18 hit、合計:3,128 hit
小|中|大
・ ページ50
ーその夜、神楽の家の神楽の部屋にてー
ー視点無しー
神楽「ただいまー・・・ってハンゾー!?それにサスケ君も!大丈夫!?」
ハンゾー「アニキの風邪がうつっちゃったのら〜・・・」
サスケ「右に同じくだじぇ〜・・・」
神楽「大変!すぐに永琳呼ぶからね!」
そして数分後、永琳とピクモが来た。
永琳「ハンゾー君とサスケ君が風邪をひいたって聞いたから来たわよ!」
神楽「ありがとう、どうやらヤシチの看病をしに行った際にうつっちゃったみたいで・・・」
永琳「なるほどね・・・ハンゾー君、サスケ君、次からまた看病に行く事があったりした時はちゃんと感染予防しなさいね?」
ハンゾー「気をつけるのら〜・・・」
サスケ「だじぇ〜・・・」
永琳「ピクモ、鞄の中から医療道具出してちょうだい」
ピクモ「解ったわ〜」
永琳「神楽は少しでも気が紛れるようにハンゾー君とサスケ君の好物を作って持って来てちょうだい」
神楽「解った!(そういえば・・・ムルモ結局どうなったのかな?松竹君とパートナーになったのかな?)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ