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リルム「なんて書かれておりましたの?」
さとり「花の女王の格好をして50回同じダンスを繰り返す」
リルム「あら・・・それはミルモ様もキレられますわね・・・」
ミルモ「俺は絶対やらねぇからな!」
ムルモ「そんな・・・約束したじゃないでしゅか・・・なんでもやるって約束、したじゃないでしゅかぁ・・・」←潤んだ目で言ってる。
楓「・・・」
リルム「・・・」
神楽「あー・・・さとり、この後の展開、私読めた気がする」
さとり「奇遇ですね、私もです」
神楽「・・・帰ろっか」
さとり「ですね」
ー数十分後、神楽の家の神楽の部屋にてー
ー視点無しー
神楽「ハンゾー、ただいま」
ハンゾー「おかえりなのら〜〜!」
?「神楽の姉貴!久しぶりだじぇ!」
神楽「あ、サスケ君、久しぶり」
サスケ「ヤシチの兄貴は元気にしてるかじぇ?」
神楽「元気だよ。この前なんか商店街でミルモと戦いあってたし」
サスケ「なら良かったじぇ」
神楽「(ヤシチ・・・本当にハンゾー達に懐かれてるなぁ)」
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