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ページ35

リルム「なんて書かれておりましたの?」

さとり「花の女王の格好をして50回同じダンスを繰り返す」

リルム「あら・・・それはミルモ様もキレられますわね・・・」

ミルモ「俺は絶対やらねぇからな!」

ムルモ「そんな・・・約束したじゃないでしゅか・・・なんでもやるって約束、したじゃないでしゅかぁ・・・」←潤んだ目で言ってる。

楓「・・・」

リルム「・・・」

神楽「あー・・・さとり、この後の展開、私読めた気がする」

さとり「奇遇ですね、私もです」

神楽「・・・帰ろっか」

さとり「ですね」

ー数十分後、神楽の家の神楽の部屋にてー
ー視点無しー

神楽「ハンゾー、ただいま」

ハンゾー「おかえりなのら〜〜!」

?「神楽の姉貴!久しぶりだじぇ!」

神楽「あ、サスケ君、久しぶり」

サスケ「ヤシチの兄貴は元気にしてるかじぇ?」

神楽「元気だよ。この前なんか商店街でミルモと戦いあってたし」

サスケ「なら良かったじぇ」

神楽「(ヤシチ・・・本当にハンゾー達に懐かれてるなぁ)」

第8話【妖夢と妖精】→←・



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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年3月6日 10時

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