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楓「あっ!博麗さん!」
神楽「あ、楓さんじゃないですか」
日高「ちょっとアンタ!結木君の事名前で呼んで!結木君とどんな関係なのよ!?」
神楽「あっ!はめじまして!私は博麗神楽!幼馴染の摂君がお世話になってます!」
楓「へー!博麗さん、結木君と仲良いなーとは思ってたけど、幼馴染だったんだ!」
ーその頃、ミルモの里の城の王の間にてー
ー視点無しー
ミルモ「俺が〈人間界〉に修行だと!?」
マルモ「ああ、なんじゃ不満か?もし不満だと言うのなら、今すぐにでも結婚式を挙げてもらうぞ?」
ミルモ「グ……!」
マルモ「お前の選択肢は2つ、〈人間界〉に修行に行くか、今すぐにでも結婚式を挙げワシの跡を継ぐか、どっちかじゃ」
ミルモ「ぐぬぬ……!俺は絶対にどっちもやらねーからな!」
そしてミルモは王の間を出て行った。
マルモ「待てミルモ!兵士!今すぐミルモをひっ捕らえろ!」
妖精兵士「はっ!」
サリア「(ミルモったら、〈人間界〉には"あの子"も居るのに・・・忘れてるのかしら?)」
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