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鈴「コレはただの布・・・コレをこうすると・・・」
そして鈴が布を上げると同時に鈴が消えた。
伊達「おい！黒羽の嬢ちゃんが消えたぞ！」
すると目暮の隣に白猫が来た。
白猫「ニャア・・・」
目暮「猫？」
すると白猫の所から煙が出てきた。
目暮「な、なんだね！？」
そして煙か消えると同時に鈴が出て来た。
鈴「じゃじゃーん！アメージング！」
萩原「凄ーい！」
鈴「ちなみにこの白猫は・・・」
そして鈴は白猫を抱っこした。
鈴「私の飼い猫のバニラちゃんでーす！」
バニラ「ニャア♪」
ー数十分後、トロピカルランドの出入口付近にてー
ー視点無しー
萩原「ねぇねぇ！あの時どうやって姿消して目暮警部の隣に現れたの！？」
鈴「教えない。マジックは仕組みが解らないからおもしろいんだよ♪」
伊達「それは一理あるな」
萩原「えー、残念だなぁ」
鈴「まぁまぁ・・・」
すると鈴は2回手を叩き、それと同時に桜の木の枝が出てきて、鈴はその桜の木の枝を萩原に渡した。
鈴「この桜の木の枝をあげるからさ」
萩原「わぁありがとう！ちょうど姉ちゃんになにあげようか悩んでたんだよ！」
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ゼレビィ - 月 光さん» 返信遅れてすみません！ありがとうございます！ (9月22日 21時) (
レス) @page26 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
月 光 - 頑張れ。面白い。 (7月14日 16時) (レス) @page26 id: 5d6bcaafb9 (このIDを非表示/違反報告)
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