今日:7 hit、昨日:23 hit、合計:5,165 hit
小｜中｜大
第5話 ページ5
《土蜘蛛視点》
はぁぁ・・・
土蜘蛛「クッソ気まずい！」
大ガマの前で驚いたからって絶対土蜘蛛が出す事無いだろう素っ頓狂な声出ちゃったよ！
大ガマとこれからどんな顔して会えば良いの！？
土蜘蛛「いやそもそも今の時間軸では敵軍の大将同士だからそう頻繁に会う事も無いんだけどさ」
えんらえんらとかに色々聞いた感じ今は妖怪ウォッチ2の時間軸・・・しかもまだケータ達と会ってない頃の時間軸みたいだし・・・
土蜘蛛「つまりはまだ怪魔とかによって合戦がおきる前の時間軸・・・」
というかそもそも喧嘩はあっても仲良いって事は敵軍ではないと認知した方が良いのか？
土蜘蛛「でもゲームとかで見てた感じ土蜘蛛と大ガマって前々から仲が悪いって感じだし・・・」
となると敵軍って認知で良いのかな？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
