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Part56(Noside) ページ7
マッシュバーバ「それは・・・マッシュルームヘアは・・・」
妖夢「マッシュルームヘアは?」
マッシュバーバ「僕の・・・初恋の人の髪型だから・・・///」
早苗「初恋の人の!それは思い出深いですね!」
マッシュバーバ「僕は・・・小さい頃、これが似合うからって、この髪型にしてもらったんです。だけど、クラスの子達にはバカにされて・・・」
魔理沙「まぁ確かにマッシュルームヘアって人気そうなイメージ無いからな」
マッシュバーバ「そんな時・・・あの子が、キノちゃんが助けてくれたんです」
キノ『ちょっと!マッシュルームは・・・世界を救うのよ!』ビシッ
男子『そういえばキノもコウと同じキノコ頭だったな』
男子2『やーいキノココンビー!』
キノ『キノコじゃないわ!マッシュルームよ!』
男子『わ、解ってるよ』
男子2『行こうぜ』
コウ『あ、ありがとう』
キノ『コウ君、君もマッシュルームで・・・世界を救うでしょ?』ニコッ
コウ『・・・うん!』
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