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第6話 ページ8

竹谷「(どれだけ真面目なんだよ・・・)」


イタチ「そのウォッチの横、ボタンありますよね?」


竹谷「ボタン?」


スッ


竹谷「あ、コレか」


イタチ「ソレを押してください」


カチッ


パァァッ


竹谷「うおっ!?光が出てきてフタが開いた!?」


イタチ「フタではありません、{妖怪レンズ}です。その光を使えば、私達妖怪の姿を見る事ができるのです」


竹谷「なにかを入れるところがあるが・・・」


イタチ「そこには{妖怪メダル}という妖怪との友情の証のメダルを入れるのです。そうすれば、その友達の妖怪を【召喚】する事ができるのです」


竹谷「結構便利な機能がついてるのな・・・」

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作者名:降谷永琳 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年12月25日 0時

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