今日:26 hit、昨日:18 hit、合計:1,279 hit
小|中|大
第6話 ページ8
竹谷「(どれだけ真面目なんだよ・・・)」
イタチ「そのウォッチの横、ボタンありますよね?」
竹谷「ボタン?」
スッ
竹谷「あ、コレか」
イタチ「ソレを押してください」
カチッ
パァァッ
竹谷「うおっ!?光が出てきてフタが開いた!?」
イタチ「フタではありません、{妖怪レンズ}です。その光を使えば、私達妖怪の姿を見る事ができるのです」
竹谷「なにかを入れるところがあるが・・・」
イタチ「そこには{妖怪メダル}という妖怪との友情の証のメダルを入れるのです。そうすれば、その友達の妖怪を【召喚】する事ができるのです」
竹谷「結構便利な機能がついてるのな・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ