?「解った」 助かった・・・ 伊作「ありがとうございました・・・」 ?「いや、どうって事は無い。にしても、"驚いたぞ"」 え? 伊作「こんな所の穴に人が落ちてたからですか?」 ?「いや、"妖怪が見える人間がこんな所にも居た事にだ"」 ??? 伊作「あの、すいません、もう1回言ってくれませんか?」 土蜘蛛「気づいていなかったのか・・・吾輩は土蜘蛛、"平安時代から生きている妖怪"だ」 ・・・ 伊作「妖怪!?」 土蜘蛛「そうだ。もしや御主、妖怪を見るのは初めてか?」
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ガキに興味はありません!3 銀狼と黒狼 【忍たま】偽物一族の忍たまは。[弐]
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作者名:降谷永琳 | 作者ホームページ:なし 作成日時:2023年12月25日 0時
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