検索窓
今日:6 hit、昨日:54 hit、合計:1,313 hit

第10話 ページ12

とり憑かれてる時の記憶が無いのか・・・


竹谷「お前此処で居眠りしてたんだ、それを俺が今起こしたって事だ」


どうだ?


まぁ信じないと思・・・


三郎「あー、なるほど・・・」


信じるのかよ!




疲れた・・・まさかウォッチ貰って早々同級生が妖怪にとり憑かれるなんて・・・


竹谷「ただいまー・・・」


鼬「おかえりなさいませ八左ヱ門さん、ネガティブーンさんから渡しておいてくれって言われてある物を預かってます」


ん?


竹谷「俺に?」


スッ


鼬「ネガティブーンさんのメダルです。迷惑かけた御詫びとの事です」


律儀だな彼奴(ネガティブーン)!


竹谷「まぁとにかく、ありがとうな」

第11話→←第9話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:降谷永琳 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年12月25日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。