今日:11 hit、昨日:40 hit、合計:31,990 hit
小｜中｜大
勝手にお揃いした末路 ページ37
｢おはようー！！！｣
�霤� ｢遥菜おはよう。あれ、そのニット帽…｣
｢うへへ。�霤帖�気づいた？｣
小瀧 ｢神ちゃんとお揃いやん｣
｢そうやねんそうやねん。
6万ってめっちゃ高いなあって思ってたけど
ポチったらあっという間やったわ (？)｣
桐山 ｢どういうこと？｣
中間 ｢神ちゃんはめっちゃ嫌がりそうやけど(笑)｣
神山 ｢おはよー｣
｢神ちゃんおはよう！みてみてー！お揃いー｣
神山 ｢うわあ、最悪。(黙ってニット帽とる)｣
｢…いや、取るな取るな｣
神山 ｢なあ、嫌やねんけどー。
俺 これからこのニット帽被れへんくなるやんー！
お気に入りやったのにー｣
｢なんてこというのよ(笑)｣
重岡 ｢並べ並べ。写真撮ったるわ｣
｢えー！ありがとう。ほら、被って被って｣
神山 ｢えー…｣
中間 ｢とか言いながらちゃんと被るの優し(笑)｣
小瀧 ｢お揃いのニット帽被って腕組んで並んだら
もう普通にカップルやん(笑)｣
｢カップル！？カップルに見える？！！
ええ、どうする？付き合う？
結婚前提にお付き合いしちゃう？？？｣
神山 ｢するか、あほ(真顔)｣
｢…真顔で言わんで、怖い｣
メンバー ｢(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もんち | 作成日時：2023年4月2日 21時
