白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーが涙を流すわけ

及「十」大「五」岩「話」三人「「「デーす！！！」」」 以上。応援席からの中継でした。( ＾ω＾ ) ページ18

【第1セット終了】


【25(白鳥沢)ー16(烏野)】






『おつかれー！五色ー！なんかカチカチしてるよ！リラックスせんかー！( ＾ω＾ )』





五「すっすみません！」





『まぁ1年生だし仕方ないよ！皆も！切り替え切りかえ！！( ＾ω＾ )』








とりあえず、流れは白鳥沢にあるし...このままいけば...( ＾ω＾ )







天「若利君。烏野の10番と知り合い？」






牛「...道で会った」





天「道？！」





牛「俺を倒して全国に行くと言っていた」





天「！？道で？！」





牛「いや、道ではなく、」





白「そう言えば牛島さんとA、部外者を校内に入れて怒られてましたね。」






『校長からの呼び出しは、教室でかめかめ波うった以来かなー？( ＾ω＾ )』←






大「HAHAHA」←






天「面白ぇな烏野の10番！！だから気に入ったんだ？？」







牛「いいや嫌いだ」







『...( ＾ω＾ )』







牛「根拠の無い自信は嫌いだ。」





天「ますます珍しっ」









眉間のシワが酷いな...( ＾ω＾ )
ていうか私、完全に空気説...。←









『牛若ちゃん( ＾ω＾ )』






牛「なんだ。」





『私は確かに貴方のスパイクが大好きよ。けどね...( ＾ω＾ )』





牛「？」





『焦りやブロックに捕まる恐怖...そんな感情が入ったスパイクなんて...打たないでよ...？』






牛「...あぁ。集合！！」









貴方が私たちの光よ...どうか、道を切り開いて...( ＾ω＾ )

十六話なのでお休み致します。( ＾ω＾ ) 白「働いてもらいます」→←十四話なので十四回、小指に角をぶつけます。及川さんが。( ＾ω＾ ) 及「は？！」

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