白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーが涙を流すわけ

三十話......です！！ 天「太一はいつから好きって知ってたの？」川「入部当時から察しました。」天「おつかれ。」(ﾎﾟﾝｯ ページ36

白「おま......告白って...」









『だっ......だって！！！勉強会した時に、太一と話してたじゃんか...！！！』(四話参照)









白「え、でも、あれ、好きな人って、お前か分かんないじゃん...」









『................................................ァ”！！！！！』←今気づいた人









『だって白布が好きな人って私以外居るのかなって......！！！』









白「どこまで自意識過剰なんだよ...」









『だって、バレンタインの時とか他の女のコは断るのに私のは貰ってくれるじゃん...？そんなの期待しちゃうし...！！』









白「じゃあ、俺に告白されたら泣くの？」









『うえ？！いいよっ！！！気なんて使わなくて！！』









白「使ってないけど？」









『え、い、や、白布さん、ちか、く、ない？』









白「俺、ずっと前からさ、」









『ちょっオチ、ついて、ば、し、』









「Aの事、す(ry天「ちょっ！！！工っ！！！押さないで！！」......何してるですか」









天「.........いいヨ！！続きどうぞ！！」←







瀬「白布ー！もう少し離れた方がいいじゃんねーノ？」







五「はわわわっ！！！セイシュンだっ！！」









白「先輩、五色、割とガチで息を止めますよ？」









『ほへ......つけてきたんだ......』









天「ナニナニー？白布も青春してるジャーン？えー？」ﾂﾝﾂﾝﾂﾝ









『なんかある意味泣けてくる......ﾊｧ』

実は前の回で最終回。( ＾ω＾ ) 白「その最終回後の番外編です。」→←二十九話です...！！ 川「遂に言ったか...！！」天「リア充きたわコレ！！！」

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