白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーVS青城自覚ナシぶりっ子マネージャー

五話、、、なんか五色ちゃんみたいね( ＾ω＾ )　五「？」 ページ6

？「お。牛若じゃーん。」







？「はぁ、、、眠い」









『あら？赤いジャージは確か、、、( ＾ω＾ )』









白「音駒高校だな」








音駒高校って、珍しい名前ね( ＾ω＾ )
白鳥沢、、、烏野、、、。
なんか凄いキラキラネームっぽい。←







黒尾「主将の黒尾デース。今回は宜しくお願いします。」






孤爪「孤爪研磨です、、、」







『あら？音駒は二人しかいないのかしら？( ＾ω＾？ )』









黒「あぁそれなら、、、









　はぐれた((ｷﾘｯ」←









『私と同じ人種だろ、、、お主( ＾ω＾ )』←






黒「なにいってんのお前」






『バス降りるとき右目痛んだ？( ＾ω＾ )』





黒「少し覚醒しかけた」←





白「初対面の先輩に変な事、言わないでくれる？」








孤「あの、、、」








『( ＾ω＾ )プリン、、、太一、スプーン持ってきてない？』←







川「合宿にスプーンとか持ってくるわけないだろ」








プリンは焼きプリンが一番好き( ＾ω＾ )
生クリームを上にのせたプリンは、、、そこまで。
甘すぎず、苦すぎない、焼きプリンは大好物ね。( ＾ω＾ )







『音駒の挨拶順って何処からだっけ？( ＾ω＾ )』







白「最初は梟谷、次は烏野と思う」






『烏野なら、さっき向こう側にいたわよ( ＾ω＾ )もしかしたら、そこに固まっているのでは？』







黒「アザース。じゃあ行くか。研磨」





孤「うん」





『( ＾ω＾ )またね。プリンくんにトサカヘッド先輩』←







白「バカやめろ」

ロキロキのロックンロックロール♪( ＾ω＾ )　白「六話です」　川「今度、カラオケ行こうな」→←ようやく四話でやっと女神が降臨したわ( ＾ω＾ )

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