白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーVS青城自覚ナシぶりっ子マネージャー

三十四話っていうか最終回( ＾ω＾ )　白「ここまでたくさんの評価、コメントありがとうございました」川「ありがとうございましたー。」 ページ41

大「Aさぁん！！今度、会うときはギッタンギッタンのバッタンバッタンにしてやりますからねっ！！」






及「ウシワカー！絶対に叩きのめしてやる！！！！」






『似た者同士っていうやつかしら( ＾ω＾ )』





牛「？」









まぁコイツらは結構兄弟って感じだし、
今さら何をって感じだよね！( ＾ω＾ )←









大「次は絶対にぃぃいいい！！！！」






及「バーカバーか！！」





岩「行くぞ！！！！この馬鹿二人ぃい！！！！」







『私達もバスに乗ろうか！( ＾ω＾ )』





牛「そうだな」








＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【バスの中】






白「次は代表決定戦、、、」





『あんなに強い高校がたくさんなんてドキドキしてくる！！( ＾ω＾ )』




白「そうだね。一話からイモケンピが髪についているAさん」





『嘘やん？！？！？！( ＾ω＾ )』←




白「嘘。」









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿









「これより全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県男子代表決定戦」






「宮城県立烏野高等学校 対 白鳥沢学園高等学校の試合を開始致します」









『おふざけナシでガチで行くよ！( ＾ω＾ )』









＿＿＿次回、コンセプトの戦い

続編に行きますよ！！( ＾ω＾ )→←三十三話どす〜( ＾ω＾ )

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