白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーVS青城自覚ナシぶりっ子マネージャー

番外編４！〜下ネタが多いのはネタがないからﾊｰﾄ←に添えて〜 ページ27

『顔川A、、、無事生還☆☆』←







西「オー！よく帰ってきたな！」





大「電話越しでも聞こえる声でしたよぉww」




『あのあと夜勤の店員さんが白目向いて倒れてたけど、まぁいいか』←




影「Aさん！怪我とかしてませんか？！」




『全然元気w飛雄は可愛いな〜♪電話でも結局、心配してくれたの飛雄だけだったし』←




影「応援頑張ったのでヨシヨシお願いします！」



『丶(・ω・｀) ﾖｼﾖｼ』



影「アザっす！」






及「そこの二人！イチャイチャしてないで早く引いて！！」





白「、、、、、、」




赤「恋だな」←



孤「恋だね」←




白「そういう雰囲気になったら、出てくんのやめて」←







『？じゃあいくよ〜！セーノ！』







全員「「「「王様だぁぁぁぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇだ！！」」」」









夜「やった！俺が王様だ！」






『夜久さんか！命令はナニナニ？』






夜「んーと、、、じゃあ、五番と二番が一番の取り合い、、、とか？勿論、恋愛的な感じで！」







『えっ、、、一番、私なんだけど？！五番、誰？！』




影「あっ五番だ。」




白「二番、、、え？」





『ちょっ、、、は？おまっ、、、え？ムリムリムリ待ってごめんね』←









及「イェーイ！！Aちゃん、ヒューヒュー！！」←






大「ヒューヒュー♡♡」←







『HAHAHAHA☆お前ら後で覚えとけよ〜☆』←









白「あっA。肩にゴミが、、、？」







【パシッ】






影「Aさんに触らないでくれませんか？」






『えっ、、、え？！』





ちょっと待って？！飛雄ファンの皆さんにコロされる！！←
飛雄に顎クイとか聞いてない！！
てかこれ、ギャグが売りの小説でしょ？！←
いつから逆ハーの小説に転生したの？！？！？！←







白「コイツなんかに触ったら、バカな成分がうつるってのww」




『ハァ？！それは失礼でしょ？！』





影「そんな言い方ないんじゃ、、、！」








白「これが俺のコイツに対しての好きって表現。」






影「ウワッ！」







白「バーカ。後輩が先輩に勝てると思うなよ」









『、、、てめえらいい加減にしろぉぉぉぉぉおおおおお！！！！』









西「カットカット！！恥ずかしくて無理！」






大「早く次のターンにいきましょぉ！」









白、影((結構本気だって言えないな))









『もう寝た寝た！この王様ゲーム、封印ー！』

にっ二十二話に、、、戻りますっ！　白「何照れてるの？」ひゃっ！近い！！→←番外編３！〜ノヤッさん誕生日おめでとう！に添えて〜

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