白鳥沢( ＾ω＾ )マネージャーVS青城自覚ナシぶりっ子マネージャー

十九話！きっ潔子さん！不束者ですが宜しくお願い致しますっっ！( ＾ω＾ )　清「うっうん(・ェ・｀U)」 ページ21

【食事後】





谷「Aさん！一緒にお風呂、行きませんか？！」






『おっいいよー！( ＾ω＾ )じゃあ少し待ってくれる？』






谷「はっはい！」








ご飯がやっと終わった！
部屋で少し休んでたら、やっちゃんからお風呂のお誘い！( ＾ω＾ )
天使とお風呂とか最高かよ((









『よし！じゃあ行こっか！』






谷「清水先輩達は先に入りに行ったので、私達も早く行きましょ！」





『そだね〜って潔子さんとのお風呂！やっちゃん、ダッシュ！( ＾ω＾ )』←





谷「はわっ！はい！」







潔子さんとのお風呂！お風呂！( ＾ω＾ )
先に行っているなら、もうあがっているかも！！








『ついた！早く着替えちゃお！』





谷「Aさん？！タオル巻いてください〜(赤面)」









●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

【白布side】







川「合宿の風呂っていいよな」




白「オッサン臭いね。太一」







皆さんこんにちは。
白布賢二郎といいます。
作者が俺の口調をつかめていなくて、なんか敬語です。←
いつもうるさく暴れているある意味削除されそうな作品を見てくださり、
ありがとうございます。←
そんなに話す事がないんですが、、、







あっ今、風呂に入ってます。
入ってるメンバーは、、、







木兎「なぁ、、、横からマネの声が聞こえるよな！」←


黒「全力で隙間を探せ！」←


赤「やめろください」



灰羽「日向ー！これでもくらえー！」


影「おい！俺にもかかってんだよ！」


日「ウワァ！水かけんなよー！」



菅「こらこら！暴れるなよー！」



夜久「リエーフ！他の人に迷惑かけんなよ！」



及「岩ちゃん〜シャンプー貸して〜？」



岩「シャンプーってどっちだ？」←







うん。これに太一と俺。








今物凄くどうしてこのメンバーで風呂に入ってるんだろうって思ってます。←
濃いくない？このメンバー。←
もうやだ早くあがりたい。






川「このメンバーって作者がひたすら愛しているメンバーじゃね？」





白「うるさいから露天風呂の方に避難してきたのに、、、なんでついてくんの？」




川「顔がﾀﾋんでるぞ」




『うおー！露天風呂だー！』





谷「清水先輩達も入ってたんですね！」




清「今さっき入ったばかりだよ」








男湯全員ー白「「「「「？！？！？！」」」」」






おい。声がはっきり聞こえた瞬間に黙るのやめろ。←

二十話！下ネタ注意報出しておきます！！　全員「「「誰？！？！」」」→←十八話だよね？ね？、、、あと一話で潔子さんとのお風呂タイムきたぁぁぁぁ( ＾ω＾ )←

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す